株式会社よくする

YOKUSURU Co., Ltd.

個室オフィス会員

利用目的:採用促進

グローバルを視野にいれたビジネスモデルを模索するサテライトオフィスとして

仙台株式会社よくする 代表取締役 鈴木 盛登 様

■事業内容
接骨院、整骨院の運営業務 / 接骨院、整骨院、整体院への開業サポート / スポーツトレーナー業務 / 柔道整復師への外傷スキルアップコンサル / 講演活動

■企業HP:http://yokusuru.co.jp

株式会社よくする

まず、よくするという会社について教えていただけますか?

元々は父が平成2年からやっていた「鈴木整骨院」を受け継いだところからスタートしています。私が法人化してからは8期目になりました。
現在は接骨院、整骨院の6店舗の運営業務以外にも、開業サポートや、スポーツトレーナー業務、柔道整復師への外傷スキルアップコンサル、講演活動なども行なっている会社です。

心と体を元気にすることで幸せの連鎖が生まれる

よくするという社名はどんな意味があるんですか?

最初の頃は、良い治療技術・良い治療器具で施術して、早く良くしてあげようとしていました。
ただ、たくさんの方を治療して行くと、原因不明の痛みで治療に来られる方もいて。なぜだろうと話して行くと、患者さんの家庭環境や職場環境など、その方の背景にあるものが痛みを取りづらくしているという事がありました。
その方の内面にあるものが何なのかと、寄り添ってみると、治って行くスピードも上がって行きました。最新のスペックの良い機械と良い技術で身体や痛みをほぐして行くことだけではなく、患者さんとの関わりをしっかり持って心もほぐしていきながらやって行く事が大切なのではないかと気づいたんです。
きちんとした処方と治療で体のケアをするお医者さんと、手を通して心を通わせて治療するほぐし屋さんの、その間の接骨院というのが、非常に価値があるんではないかと。
特に東北は震災の後、そういう心の部分の治療が必要なことも多くなったと実感しており、だからこそ私たちのような仕事には非常に価値がある仕事だと思っています。身体だけではなく心も元気になって、その元気がご家族や周りに拡がって行く、いわゆる”幸せの連鎖”が生まれます。
「皆様の心と体を元気にして地域社会に貢献する。幸せが連鎖する場所を創る」を理念に皆様を「よくする」ため、「幸せの連鎖」が続いていく様にこれからも戦おうと。
社名の「よくする」「YOKUSURU」は、この様な私達の想いから創られました。

出店直前の東日本大震災

事業を広げていこうとなったきっかけはありますか?

三店舗目の出店直前に東日本大震災が起こりました。資材が届きだして工事が始まろうかというタイミングで。工事ができなくなるから諦めて欲しいとも言われたんです。
しかし出店予定の場所は津波の被害があった若林区の隣の、宮城野区だったんです。きっとそこでやる事に意味があるし、私たちはこの地区の方に必要なケアができると。そこでやって行こうと腹をくくって覚悟が決まりました。
ただ震災直後は自分自身の家族のケアもありましたから、動き出せたのは震災から少ししてからなんです。その時何もできなかったことをよく思い返していて、だからこそ今社会貢献して東北をよくして行こうという強い気持ちがあります。

オシャレに敏感な若者が反応する場所

enspaceに入居を決めたきっかけは?

現在、北は泉中央駅エリアから南は長町駅エリアの地下鉄南北線沿線上の商業施設などに店舗があるんですが、会議や人が集まる場所となると、もともと開業していて事務所もある泉中央に集まってやっているんです。
しかし、事業を拡大してエリアが広くなって行くに連れて大変なところも多く、できれば仙台駅(北からも南からも集まりやすい中心地)に「サテライトオフィス」としての事務所を必要としていたんです。なおかつ、おしゃれに敏感な若者が反応するお洒落な建物であればと。

なぜ、若者が敏感に反応するオシャレなサテライトオフィスを探していたんですか?

以前、サテライトオフィスとして借りていたところは、10畳ほどでとても安く借りれたんですが…、そこは窓もないような場所で、私自身も通いたいと思えなくなってしまって、結局解約してしまったんです。仙台の都心部に安いところを借りようとすると仕方のない事なのですが、やっぱり自分自身が通いたくなるようなオシャレなオフィスデザインが必要なんだと実感したんです。
そして一番は「若い人材の採用」です。やはり、若い力がエネルギーを生んでいるし、若い人がこれからの社会をけん引して行くと思うんです。
少子化も進む背景を考えると、20台の若い良質な人材を採用すること事は、ぼくらの業界でも鍵になってきます。
今の若者は、オシャレでかっこいい所に足を運んでくれるんです。柔道整復師という国家資格がなかなか取りづらくなっていて。三年間学校に通って1年に一回の国家試験に合格しなければいけないんですが、どんどん合格率も下がっています。やはりその資格を持った良質な人材をと思うとその空間は必須だなと思っています。例えばプレゼンテーションルームで会社の紹介をしたり、個室では個別面談などで利用したいですね。

グローバルを視野に入れたビジネスモデルを模索

では、これからの事業のスケールについて教えてください。

コツコツ接骨院・整骨院を増やして行く足し算はできますが、それだけではなく必要なのは掛け算だと思っています。接骨院や整骨院はすでにたくさん展開されていますし、今後は国の政策でさらに縮小して行き、新しく展開するというのも難しくなって行くことが予測されます。子供たちもその未来予測をしているのか、資格を取るための学校への進学も減っている現状もあるんです。
今後は店舗展開もしつつ、日本だけではなく世界にスケールして行くビジネス展開、ビジネスモデルを模索しています。その情報収集のためにもenspaceを活用するつもりです。きっとこの場所だからこそスケールしていけることがあると期待しています。

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